自動ドアの設置を検討するとき、どの業者に依頼すればよいか迷う方も多いのではないでしょうか。自動ドアは毎日使用する設備だからこそ、価格だけでなく、設置方法や安全性、アフターサポートなども含めて比較することが大切です。
今回は、自動ドアの設置業者を選ぶ際に確認したい7つのポイントと、既存のドアを活用する「後付け自動ドア」について解説します。
自動ドア業者はどう選べばよい?
自動ドア業者を選ぶ際は、設置するドアへの対応力、安全性、見積もりの分かりやすさ、設置後のサポートを確認することが重要です。
自動ドアには、引き戸タイプや開き戸タイプなどさまざまな種類があります。建物の構造や使用目的によって適切な製品が異なるため、希望する条件に対応できる業者やメーカーを選びましょう。
自動ドア業者選びで確認したい7つのポイント
1. 自動ドアの施工実績や専門知識があるか
自動ドアの取り付けには、ドアの重量や動作範囲、設置場所の安全性などを考慮する必要があります。
業者を選ぶ際は、どのような自動ドアを取り扱っているか、同じような建物への設置経験があるかを確認しましょう。
店舗や病院、工場、住宅など、設置場所に応じた提案ができることも重要な判断材料になります。
2. 既存のドアを活用できるか
自動ドアを設置する方法は、ドア全体を新しく交換する方法だけではありません。
現在使用している引き戸や開き戸を活かして、自動開閉装置を取り付ける「後付け自動ドア」という方法もあります。
既存のドアを活用できれば、大がかりな交換工事を避けられ、費用や工期を抑えられる可能性があります。
自動ドア業者に相談する際は、ドアの交換が必要なのか、後付けで対応できるのかを確認しましょう。
3. 見積もりの内容が明確か
自動ドアの設置費用は、製品の種類や工事内容によって異なります。
見積もりを比較する際は、合計金額だけでなく、何が含まれているかを確認することが大切です。
- 自動ドア本体や駆動装置の費用
- センサーやスイッチなどのオプション費用
- 取り付け工事費用
- 必要に応じた電気工事費用
- 追加工事が発生する条件
最初の見積もりが安くても、必要な設備が別料金になっている場合があります。
4. 安全対策について説明があるか
自動ドアは人が通行する場所に設置するため、安全性への配慮が欠かせません。
センサーの検知範囲や開閉速度、障害物を検知したときの動作など、設置場所に適した安全対策が必要です。
特に高齢者や車椅子利用者、小さなお子様が利用する施設では、利用者の動線を考慮した設計が重要になります。
5. 設置場所や利用目的に合った提案ができるか
同じ自動ドアでも、設置する場所によって求められる機能は異なります。
- 店舗:お客様がスムーズに出入りできること
- 工場・倉庫:荷物を持ったまま通行できること
- 病院・介護施設:高齢者や車椅子利用者が使いやすいこと
- オフィス:来客や従業員が快適に利用できること
- 住宅:日常生活でのドアの開閉負担を軽減すること
利用目的を伝えたうえで、必要な機能や設置方法を相談しましょう。
6. 保証やアフターサポートがあるか
設置後の保証内容も、業者選びの重要なポイントです。
保証期間だけでなく、保証対象となる故障の範囲、不具合が発生した場合の連絡方法、修理や部品交換への対応について確認しておきましょう。
長く使用する設備だからこそ、購入後の対応も含めて比較することをおすすめします。
7. 製品メーカーの情報が確認できるか
自動ドアの導入を検討する際は、取り付け業者だけでなく、使用する製品のメーカーについても調べてみましょう。
製品仕様や対応するドアの条件、取り付け方法、問い合わせ窓口などが公開されていると、導入前の疑問を解消しやすくなります。
費用を抑えたいなら後付け自動ドアも選択肢に
自動ドアの導入を検討しているものの、費用や工事規模が気になる方には、後付け自動ドアという選択肢があります。
株式会社アイ・エス・ティが開発・製造・販売する「かいへい君」は、既存のドアを活用して自動化するための製品です。
- 引き戸用の「かいへい君」
- 開き戸用の「かいへい君5」
既存のドアを自動化できる可能性があるため、店舗や事務所、施設、住宅などで導入を検討できます。
ただし、ドアの状態や重量、設置条件によっては取り付けできない場合もあります。
詳しくはかいへい君の製品案内をご確認ください。
自動ドア業者選びでよくある質問
Q. 自動ドアは業者によって費用が違いますか?
A. はい。使用する製品や設置工事の内容、オプションなどによって費用は異なります。同じ条件で見積もりを依頼し、内容を比較することが大切です。
Q. 古いドアでも自動ドアにできますか?
A. 古いドアでも後付けできる場合があります。ただし、ドアの歪みや劣化、重量などによっては、事前の修理や調整が必要です。
Q. 自動ドアを設置するにはドアを交換しなければいけませんか?
A. 必ずしも交換する必要はありません。対応する後付け自動ドアを利用すれば、既存のドアを活かして自動化できる場合があります。
まとめ|価格だけでなく製品と安全性も確認しよう
自動ドア業者を選ぶ際は、価格だけでなく、製品の種類や安全性、設置方法、アフターサポートなどを総合的に確認することが大切です。
また、既存のドアを活用できる後付け自動ドアなら、ドアを交換せずに自動化できる可能性があります。
株式会社アイ・エス・ティでは、引き戸用の「かいへい君」と開き戸用の「かいへい君5」をご案内しています。
現在お使いのドアを自動化したい方は、ぜひお問い合わせページからお気軽にご相談ください。
